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自毛植毛の費用や効果、副作用について

育毛剤やミノキシジルなどを使っても薄毛が改善されない場合、自毛植毛もひとつの選択肢として考えられます。自毛植毛は後頭部にある毛包を生え際に移植する手術です。後頭部の毛包には2型5αリダクターゼがないため、DHTが発生しません。

自毛植毛には大きく分けて2種類あります。1つはメスを使って毛包を切り取るFUT、もう一つは極細のパンチで毛包をくり抜くFUEです。FUTの特徴は頭皮を帯状に切り取り、専門家が一つ一つ株分けを行います。それから医師がスリットを開け、植えこんでいきます。手術後は3日間ほどは痛みが残る事があります。頭皮は縫い合わせるため、髪が伸びると後はわかりません。パンチを使った自毛植毛よりは費用は安めです。



FUEは電動パンチで毛包をくり抜くi-ダイレクト法、ロボット植毛などがあります。最近ではFUEを行うクリニックが増えています。i-ダイレクト法はアイランドタワークリニックで行われる自毛植毛です。0.8ミリの電動パンチで毛包を繰り抜き、0.6ミリの穴を開けて空気圧で植え込みます。穴が小さいほど密度の高い植毛が可能になります。ロボット植毛は毛包の繰り抜きをロボットが行います。医師が調節しながら、ロボットが1.2ミリのパンチで正確に採取します。採取した毛包はスタッフが株分けを行い、医師が穴を開けて移植を行います。毛包をくり抜くパンチが少し大きいので、採取した後はi-ダイレクト法に比べると目立ちます。

自毛植毛の費用ですが、アイランドタワークリニックでは400グラフト(約1000本)の移植で73万円程度からです。ロボット植毛の場合は500グラフト(約1250本)で498,000円からです。メスを使うFUTはロボット植毛の費用と同程度です。こちらはクリニックによって変わってきます。

自毛植毛の副作用にはショックロスと呼ばれる症状があります。移植した部位の周辺の髪の毛が一時的に抜ける症状です。既存の髪の毛が一時的に休止期に移行していると考えられます。ショックロスは一時的で、6ヶ月程度で毛髪は生えそろってきます。移植した毛包も一時的に休止期に行こうっし、4ヶ月から6ヶ月程度で生えそろってきます。

育毛剤やミノキシジルなどを使っても薄毛が改善されない場合、自毛植毛もひとつの選択肢として考えられま...